推しすごろく。

時々リモートで何やかんや友人としゃべるのだけど、先日は「推しすごろくをする」という一つの目的を持って集まることに。

元々全員同じ人が推しだったんだけど、私のように推し降りして別の人推してる人が何人か居るので、その数人ですごろくをやって前推しを推してる人は「リスナー」っていう立場でw

使用したのはネットで探して出てきたこちら。

①と②は全員必須で止まるようにしろとリスナーから指示が出たので、それぞれがきっかけとか好きなとこを発表してからスタートw

好きになったきっかけとか普段からそんな詳しく話したりしないから、みんな「へー、そうなの？？」みたいな反応が早くも出てきて、いい感じ。あと、改めて推しのどこが好きかとか人に説明するのは難しいな、って。すごろくをしたメンバーに共通してることは、推しの嫌いなところを探す方が難しいから好きなところを言うのも（有り過ぎて）難しいっていう。

４・６・２２あたりは、「知らんがな」で終わってしまうし、知ってたとしても大したこと話せないから、こういう項目はいらんかなw　リスナーと言いながらも、参加型だからどんどん話は脱線するから全然進まない。最後の方は無理やりゴールさせた感じw

次はみんなで５マス分ずつ内容考えてオリジナルのすごろく作ろうって話になったけど、こういうのってセンス問われるからなぁ…何気に難しくありません？？

果たして次回の推しすごろくは開催されるのか？？　中々オタク仲間とも集まれないこのご時世、リモートでも充分楽しめるのでオススメです(*'▽')